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長雨に、からだの灯を守る。

秋雨前線がもたらす、静かな揺らぎ

秋雨前線が近づく頃、空は静かに曇り、雨が長く降り続きます。 湿気と冷えが重なるこの季節は、体の巡りがゆっくりと滞り始める時期です。

「なんとなくだるい」 「頭が重い」 「気分が沈む」 そんな声が増えるのも、長雨の季節ならではのこと。

 

湿・冷・気圧——三つの要因が体を揺らす

湿度が高いと、体内の“水の巡り”が鈍くなります。 そこに冷えが加わることで、血流や気の流れも停滞しやすくなります。 さらに気圧の変化が重なると、自律神経が揺らぎ、 呼吸の深さや眠りの質にも影響が出てきます。

長雨の不調は、 湿(しつ)・冷(れい)・気圧の揺らぎ この三つが重なることで起こります。

一匡堂の季節ケア——灯をともす鍼灸

一匡堂では、この季節特有の揺らぎに合わせて、 鍼灸で体の内側から巡りを整える施術を行っています。

・首・腹・仙骨を温める「三つの灯」の温活

・湿をさばき、冷えをほどく経絡調整

・気圧変動で乱れた自律神経のケア

雨の重さをやわらげ、 静けさの中に軽やかさを取り戻すための季節施術です。

長雨の日にできる、小さな養生

・朝、首元を少し温める

・白湯に生姜をひとかけ

・深呼吸をゆっくり三回

・胃腸が重い日は無理をしない

・仙骨の温活で、体の中心を守る

長雨の季節は、 「動く」よりも「守る」ことが大切です。

まとめ

長雨に、やわらかな巡りを。

2026年09月09日

痙性めまい × 夏/秋

―季節の気圧が、首肩の緊張とめまいを揺らすとき

◆ 夏 ― 湿気と気圧の「重さ」が、首肩を固くする季節

梅雨から真夏にかけては、 湿度の高さと気圧の低さが続く“重い空気”の季節。 身体はこの重さに引きずられ、 首肩の筋肉がじわじわと緊張しやすくなります。

● 夏の痙性めまいの特徴

・湿気で身体がだるく、首肩が重くなる

・気圧の低さで血流が滞りやすい

・冷房で身体が冷え、筋肉がさらに固くなる

・ふわふわした浮遊感が長引く

・頭痛や耳の詰まり感がセットで出る

湿気の重さ × 冷えの負担 × 気圧の揺らぎ この三つが重なると、首肩の痙性が強まり、めまいが顔を出します。

● 夏におすすめのケア

・冷房で冷えた首肩を温める

・湿気で弱った胃腸を休める(温かい飲み物)

・朝の軽いストレッチで血流を起こす

・気圧アプリで“揺らぎの日”を把握する

◆ 秋 ― 気圧の乱高下が、自律神経を揺らす季節

秋は、台風・秋雨前線・乾燥の始まりが重なるため、 気圧が大きく上下する季節。 この揺らぎは自律神経に負担をかけ、 首肩の筋肉が反射的にこわばりやすくなります。

● 秋の痙性めまいの特徴

・台風前後にめまいが強く出る

・朝晩の冷えで首肩が固くなる

・乾燥で呼吸が浅くなり、ふらつきが出る

・気圧の急降下で頭痛・耳鳴りが増える

・夕方に疲れとともにめまいが悪化しやすい

秋は、「気圧のジェットコースター」。 身体がその揺れに追いつけず、めまいが生まれます。

● 秋におすすめのケア

・首肩を冷やさない(薄手のストールなど)

・深い呼吸で自律神経を整える

・湿度が下がる日は水分を意識的にとる

・台風前は予定を詰めすぎない

◆ 東洋医学的にみる「夏/秋の痙性めまい」

● 夏:湿(しつ)と冷えが気血を滞らせる

湿気は身体の巡りを重くし、 冷えは筋肉を固くします。 その結果、首肩の痙性 → めまい が起こりやすくなります。

● 秋:気の上逆・肝の高ぶり

気圧の乱高下は、気の流れを乱し、 肝の働きを高ぶらせます。 これが 頭のふらつき・視界の揺れ を生みます。

◆ 一匡堂での施術の方向性

● 夏

・湿気で重くなった気血の巡りを整える

・冷えで固まった首肩の痙性をやわらげる

・胃腸の疲れを整え、身体の“軽さ”を取り戻す

● 秋

・気圧の揺らぎで乱れた自律神経を静める

・首肩のこわばりをほどき、呼吸を深める

・頭の重さ・耳の詰まり感を軽くする施術

季節の揺らぎに合わせて、 身体の静けさをつなぎ直す。 これが一匡堂のめまい施術の核です。

◆ まとめ

痙性めまいは、 首肩の緊張 × 気圧の揺らぎ × 自律神経の負担 が重なって起こります。

夏は湿気の重さ、 秋は気圧の乱高下。 季節ごとの“揺らぎの質”を理解することで、 患者さんは自分の身体の変化を受け止めやすくなります。

一匡堂は、 季節の移ろいに寄り添いながら、 めまいの不安に静けさを取り戻すお手伝いをしています。

2026年09月03日

残暑の疲れは、自律神経の疲れ ― 夏の終わりに訪れる“静けさの乱れ”

夏の終わり、涼しさが戻ってきたはずなのに、 体はなぜか重く、朝の目覚めも鈍い。 食欲が戻らず、集中力も続かない——。

この「残暑の疲れ」は、単なる季節の気まぐれではなく、 自律神経が夏のあいだ酷使され続けた結果として起こる“静けさの乱れ”です。

 

なぜ残暑に疲れが出るのか:自律神経の視点から

1. 体温調節の負荷が続く

夏の高温多湿環境では、体は 発汗 皮膚血管の拡張 呼吸の調整 を繰り返し、体温を一定に保とうとします。

この調整を担うのが自律神経。 暑さが続くほど、自律神経は休まず働き続け、疲弊していきます。

研究でも、暑熱環境に30分さらされるだけで副交感神経が低下し、交感神経が優位になることが示されています。

2. 冷房と外気の“温度差疲労”

残暑は、昼は暑く夜は涼しい日が増え、寒暖差が大きくなります。

冷房の効いた室内と蒸し暑い屋外を行き来するだけで、 自律神経は体温調節のスイッチを何度も切り替えなければなりません。

この繰り返しが、自律神経の疲れを蓄積させる原因になります。

 

3. 湿度の変化と胃腸の負担

湿度が高い日は汗が蒸発しにくく、体温調節がうまくいきません。

その結果、皮膚に血流が優先され、胃腸への血流が減り、食欲が落ちることがあります。

4. 睡眠の質が低下する

暑い夜は深部体温が下がりにくく、 眠りが浅くなることが研究で示されています。 深い睡眠が減ると、自律神経の回復が追いつかず、翌日の疲れが残ります。

残暑の疲れを和らげるためにできること

● 温度差を小さくする

冷房と外気の差は 5〜7℃以内を目安に

冷房の風が直接当たらないように調整する

● 水分とミネラルをこまめに補給

のどが渇く前に少量ずつ

汗をかいた日は塩分・ミネラルも意識する

● 胃腸を冷やしすぎない

冷たい飲み物を一度に大量に飲まない

温かい汁物や常温の飲み物を取り入れる

● 睡眠の質を整える

寝る前の深呼吸で副交感神経を優位に

室温はやや涼しめ(26〜28℃)に保つ

● 鍼灸で自律神経の回復をサポート

鍼灸は、 体温調節を担う自律神経のバランス 、胃腸の働き、 睡眠の質 を整えることで、残暑の疲れを深いところから回復させる助けになります。

2026年08月21日

第5回:夏の呼吸と鍼灸 ― 熱に揺らがない身体をつくる

暑さで呼吸は浅くなり、交感神経が過緊張します。 浅い呼吸は体温調節を乱し、疲れやすい体をつくります。

 

◆ 呼吸と自律神経

深い呼吸は、副交感神経を優位にし、 体の静けさを取り戻す大切な灯です。

◆ 鍼灸で整える呼吸

胸郭の緊張をゆるめ、横隔膜の動きを改善することで、 深い呼吸がしやすくなります。 背部兪穴の調整は、内臓と自律神経の連携を整えます。

◆ 夏の呼吸法

朝:ゆっくり鼻呼吸で自律神経を整える

昼:暑さで浅くなった呼吸をリセット

夜:副交感神経を優位にする長い吐く呼吸

2026年08月19日

第4回:水分補給の養生 ― のどの渇きは当てにならない

自律神経が疲れると、のどの渇きの感覚は鈍ります。 「渇いた時に飲む」では遅いのです。

 

◆ 水分不足が体温調節を乱す理由

脱水は血流を悪化させ、汗が作れなくなり、熱が体内にこもります。 熱中症の大きな原因のひとつです。

◆ 養生としての水分補給

・経口補水液(発汗が多い日)

・麦茶(ミネラル補給)

・白湯(胃腸が弱い人)

高齢者は特に渇きの感覚が鈍く、注意が必要です。

◆ 鍼灸で整える水分代謝

復溜・足三里などは、腎・脾の働きを助け、水分バランスを整えます。
外関、曲池は、体内の余分な熱、湿熱を取り除いてくれます。

2026年08月12日

第3回:睡眠と熱中症 ― 夜の静けさが体を守る

寝苦しい夜は、自律神経の回復が追いつきません。 睡眠不足は翌日の熱中症リスクを高めます。

 

◆ 夏に睡眠が乱れる理由

・深部体温が下がりにくい

・湿度で汗が蒸発しない

・交感神経が過緊張しやすい

これらが重なると、眠りが浅くなり、翌日の体温調節が乱れます。

◆ 鍼灸で整える「夜の副交感神経」

内関・神門・大椎などのツボは、心拍数や血圧を安定させ、 副交感神経を優位にする作用が報告されています。

◆ 夜の養生

・足湯 → ふくらはぎの冷却

・27〜28℃の室温管理 湿度50〜60%

・寝具は通気性の良い素材

夜の静けさを整えることが、夏の最大の養生です。

2026年08月10日

第2回:夏の「だるさ」は体のSOS ― 気虚・湿邪と自律神経

「だるい」「食欲がない」「体が重い」。 梅雨〜真夏にかけて増えるこれらの症状は、湿度の高さによる“湿邪”と、 暑さで消耗した気虚(エネルギー不足)が原因です。

 

◆ 湿度と自律神経

湿度が高いと、体の中にも湿がたまりやすく、 胃腸の働きが低下し、だるさ・むくみ・食欲低下が起こります。 自律神経は湿に弱く、湿邪が溜まると体温調節も乱れやすくなります。

◆ 鍼灸で整える「湿」と「気」

・脾胃の調整(水分代謝を改善)

・足三里・陰陵泉で気の巡りを高める

・背部兪穴で内臓の働きを整える

◆ 食養生

・はとむぎ

・とうもろこし茶

・きゅうり

・すいか

・生姜

・大葉

湿を抜き、気を満たす食材が夏の体を支えます。

2026年08月07日

第1回:熱中症と自律神経 ― 夏の静けさを守るために

夏になると増える「熱中症」。 その背景には、自律神経の疲れと体温調節の乱れがあります。 熱中症は単なる暑さの問題ではなく、体の司令塔である自律神経のトラブルでもあります。

 

◆ 熱中症と自律神経の関係

自律神経は、体温調節・発汗・血流・呼吸などを24時間コントロールしています。 しかし、強い暑さ・湿度・寝不足・ストレスが重なると、 自律神経は休む間もなく働き続け、次第に疲労します。

その結果——

・汗が出にくい

・血管が広がらない

・のどの渇きの感覚が鈍る

・判断力が低下する

これらが重なることで、熱が体内にこもりやすい状態=熱中症の入り口が生まれます。

◆ 鍼灸ができること

鍼灸は、自律神経のバランスを整え、体温調節機能を回復させる働きがあります。 首の後ろの「大椎」や背部のツボは、自律神経の切り替えを助け、 暑さに対する体の反応をスムーズにします。

◆ まとめ

夏は、体の静けさが揺らぎやすい季節。 自律神経の灯をそっと整え、熱に負けない身体へ。

2026年08月06日

30代 女性 めまい

 めまいと疲労感が続いていた時、友人から鍼灸を勧められたのでこちらに伺いました。
自宅から近い事と、平日は19:30まで、土日祝日も営業されているのでここに決めました。とても助かってます。

 痛くなかったですし、なにより効果絶大で驚きました。めまいは無くなりましたし、疲労感もだいぶ緩和されて体調も良くなりました。先生も優しく話しやすい方です。

 引き続き通ってみようと思います。

<院からのコメント>

 口コミ投稿して頂きありがとうございます。
 鍼灸の施術は、免疫力が上がり、元気になると言われていますが、免疫力を上げる方法は、他にもあります。それは、笑うことです。
バラエティ番組もいいですが、受動的です。
 想像力を働かせ、日頃使っていない部分を使うと脳は、喜び疲労感を覚醒できます。それは、落語を生で聞くことです。聴覚だけ脳を働かせることは、日頃行わないことです。
 又、落語家の声の波長は、リラックス効果があり、副交感神経を刺激します。自律神経が整うことは、免疫力の向上にもつながります。
そして声を出して笑うことは、気持ちを開くことにもつながります。

kanauさんに今必要なことは、心を軽くすることです。参考にして下さい。

2026年04月28日

50代 女性 冷え症

 院長先生には一年くらいお世話になっております。
とても誠実で、患者のつらい症状を心配して下さり、話もよく聞いて、施術して下さいます。
私は院長先生にお世話になってから、神経痛もよくなり、前向きになれました。
冷えもよくなってきています。

 痛みというのは本当につらいもので、毎日つらかったのですが、今は院長先生のところにくれば、安心と思えるようになり、心から感謝しています。
たくさんのアドバイスもして下さいます。

 院内も落ち着いた雰囲気ですし、私は毎回癒されています。
今こうして元気でいられるのも院長先生のおかげと思っています。
今後も通院したいと思っています。

<院からのコメント>

口コミ投稿して頂きありがとうございます。

ゆきさんの体の不調の原因は、ほとんどが体の冷えによるものです。
コラムにも書いたとおりに冬病夏治(とうびょうかち)と言われる
冬の病気を夏に治すと言う中医学の養生法の一つですが、
ゆきさんには、ぜひ実践してもらいたいと思います。
冷え性の改善は、補陽、陽気を補うことです。
陽気が盛んな時期、7月、8月に補陽、お灸をすると陽気が蓄えられて
病気にならないと言うことです。
ご自宅で、ぜひお灸をして陽気を補ってください。

又、梅雨に入れば、湿度が高くなり、余分な水分も体に滞ります。

足三里、三陰交、陰陵泉にお灸をすると効果的です。

2026年04月28日

50代 女性 肩こり

 今回(8/11)は首の痛み、暑さ疲れなどありうかがいました。おかげさまで痛みはなくなり、当日はよく眠れ、体調も戻りました。

こちらには2ヶ月に一度程のペースでお世話になっています。

 疲れやすく座りっぱなしの業務もあって、股関節周りの痛み、頭痛、肩こり、胃腸の不調など色々症状ありますが、治療をお願いしてからだいぶ良くなりました。

 落ち着いた雰囲気でリラックスして治療を受けることができます。
はじめに舌と脈もちゃんとみられ、お話もよく聞いていただけます。

 治療は痛みのポイントだけでなく、体全体のバランスをとっていただけるので、体質改善されてきているのかなと感じています。
コストパフォーマンスは超お得感あります。

<院からのコメント>

 口コミ投稿して頂きありがとうございます。
 今年の夏は、7月から続く酷暑で体調を崩している方が多くいます。
特に室内と屋外の温度差により、自律神経が乱れやすく、不眠や逆に寝ても寝たりないということや、体は暑いのに手足が冷たい、疲れがぬけない、集中力が落ちるなどの症状が現れます。交感神経、副交感神経が正しく働かないこと原因と思われます。

 熱中症も心配ですが、適度に運動し、汗をかくことをお勧めします。朝早く起きて、日差しを浴びて、外を早足で歩くと心拍数が上がるので、すぐに汗をかきます。汗をかくと体内の熱を下げてくれるので、涼しく感じます。

 自律神経も刺激されるので自然とリセットされます。水分補給さえ忘れてなければ、屋外での適度な運動は怖くありません。体の不調を整えるためにも汗をかくことをお勧めします。

2026年04月28日

30代 女性 顔面神経麻痺後の疼痛

 右顔面神経麻痺後の神経痛をきっかけに、3年前よりお世話になってます。

 最初は1週間〜2週間に1回程度の間隔で通っていましたが、痛みの強さも痛む頻度も減ったので、調子の悪い時に月1回程度で今は通っています。
 鍼治療を受けるようになってから、元々あっためまいの症状も出にくくなり、心身共に全体の調子が整ったような気がします。以前より体力も少しついて、1日に動ける量が増えました。

 これまで心療内科、耳鼻科等、色々と薬を飲んできましたが、やはり副作用もあったので、今は鍼治療を受けるようにしています。

 一匡堂鍼灸院の先生は、大変誠実な方で、病気や鍼のことなど何でもゆっくりと話を聞いてくださり、説明も丁寧で、初めて来院した時から今まで、それがずっと変わらないので、信頼して安心して今でも治療を受けています。

<院からのコメント>

 口コミ投稿して頂きありがとうございます。

 顔面神経麻痺後の神経痛は、発症後1年を経過していたので、痛みを緩和させるには時間が掛かると考えていました。疲れている時やストレスを感じた時に痛みやすいので、神経痛を体のバロメーターとして考えるようにアドバイスしました。

 痛みがひどくなる前の前兆は、必ずあるものなので、痛みとうまくつきあっていくことも重要だと思います。

 頭痛や肩こり、腰痛の場合も同じで、痛みがひどくなる前の前兆を見逃すと耐え難い痛みが生じることになります。

 前兆が分かれば、体を休めるとことや生活習慣を見直すこともできます。
痛みをコントロールできるようになれば、自ずと体のことも理解できるようになります。
自分の体をマネージメントできるようになれば、薬に頼ることもなくなります。

2026年04月28日

30代 女性 生理不順他

 半年ほど前より足の痛みをきっかけに通い始めました。
 
人生初の鍼灸は、リラックスできる清潔な院内で、真面目で優しい先生の確かな施術でとても安心できました。それからすぐに症状が良くなり先生の腕に大変感動致しました。

 それから生理不順、足の付け根の痛み、腰痛、肩こり、不眠など様々な症状で伺いましたが毎度数日から数週間で症状が治ります。

 今後もずっと通っていきたい鍼灸院です。休日もやっているので平日働かれている方にも通いやすいと思います。もちろん、私のような鍼灸初心者にもオススメです。

<院からのコメント>

 口コミ投稿して頂きありがとうございます。鍼灸の施術をうけるキッカケは、犬に鍼灸の施術を行ったこととお聞きしました。針を刺す時の刺激は、慣れるのに少し時間がかかります。

 針を刺した時、ツーンとかズーンとか重い感じがするのを鍼灸の施術が初めての方は、痛みと錯覚します。これは、響きという針を刺す時の独特の刺激になります。ただ、響くことだけで鍼灸の施術とは、言えず、その人の体調に合わせた適切な刺激量が必要になります。

 症状が改善するにつれ、施術は、軽度な刺激にしなくてはなりません。通院する回数やその人の症状によって施術を変えていきます。めめさんの場合は、通院回数と体の症状を考えると中程度の施術が必要となります。自宅でのお灸も欠かさず、行って頂ければ生理不順はもっと良くなります。継続してお灸を行ってください。

2026年04月28日

70代 女性 乳がん 術後ケア

 平成30年2月16日、乳がんにより右乳房を全摘しました。
術後、右側胸骨、わきの下、二の腕のつっぱりが残りました。
病で失った健康を取り戻していくために、7日に1回、鍼と灸で治療を受けています。

 鍼はどんな治療より心地よいです。
先生の誠実なお人柄…
精神的にも肉体的にも整っていくのを感じています。

<院からのコメント>

 口コミ投稿して頂きありがとうございます。通院される目的は、術後、抗ガン剤の治療は行わない、放射線治療も行わない、ホルモン療法と漢方薬で治療されていくというご相談から始まりました。

 信頼できる内科医の先生の治療とその中で、私の鍼灸の施術が一助となるよう週一回通院して頂いております。通院され始めた時から、とても良好であり、特別主訴が見当たりませんでした。

 全摘のため、患側の右手の突っ張りは、あるものの浮腫もありませんでした。ただ体全体からみると足のむくみ、胃腸の調子などからみて、水分の代謝がうまくできていないのかと診断しました。

 処方されている漢方薬も胃腸の関連するもので、術後の体力増進を目的しています。鍼灸の施術も基本的には、同様な形で行っています。

 一方通行な情報だけに惑わされず、内科医の先生を信頼することが重要だと思います。その内科医の先生に紹介された患者さんは、ほとんどが再発せず、生活を楽しんでいます。

 信頼関係は、医療の基本だと思います。私も信頼されるよう施術していきます。

2026年04月28日

20代 男性 肩こり

 仕事でデスクワークが多く、鍼に行かないとコンディションが悪いので週次で通っています。
これまで色々な施術を受けてきましたが、時間をかけて全身やってくれるためとても良いです。
土日もやってくれているため、仕事が忙しい時にも通えて助かっています。

<院からのコメント>
 口コミ投稿して頂きありがとうございます。かなり仕事が忙しく、出張も多いハードワーカーで働き過ぎという面もありますが、それも考慮して施術しています。

 首や肩の症状だけでなく、自律神経も少し乱れがちだと思います。通院当初は、季節の変わり目に喘息を起こしやすいなどの症状もあり、体のバランス特に交感神経が優位に働くような体の状態でしたが、次第に緩和され喘息も落ち着くようになりました。

 首や肩の凝りは、頑固でしたが、置針だけの施術を変えて、運動針という針を刺して動かす施術に変えてみると効果でした。今後の注意事項は、働き過ぎに注意する事だと思います。適度な休息も必要だと思います。

2026年04月28日