第5回:夏の呼吸と鍼灸 ― 熱に揺らがない身体をつくる 暑さで呼吸は浅くなり、交感神経が過緊張します。 浅い呼吸は体温調節を乱し、疲れやすい体をつくります。 ◆ 呼吸と自律神経 深い呼吸は、副交感神経を優位にし、 体の静けさを取り戻す大切な灯です。 ◆ 鍼灸で整える呼吸 胸郭の緊張をゆるめ、横隔膜の動きを改善することで、 深い呼吸がしやすくなります。 背部兪穴の調整は、内臓と自律神経の連携を整えます。 ◆ 夏の呼吸法 朝:ゆっくり鼻呼吸で自律神経を整える 昼:暑さで浅くなった呼吸をリセット 夜:副交感神経を優位にする長い吐く呼吸